Tag Archives: ドイツ

ベンツ乗る人は他人を気にする必要ないよいだ

先日治療院の近くにこのような風景見ました。 写真の右側にあるトラックが先にそこに止まって、荷下ろし作業中だった。それなら分かるし、文句もない。 所が左側のベンツのスポーツカー(女性ドライバー)は後に来て、郵便局に用があったようだ。当たり前のようにトラックの向かい側に車を止めて、事実上道路を一車線になるように封鎖してしまった。 ベンツの生産国ドイツでも「ベンツを乗っている人は特別優先権を持っている」と言う表現は諺なみです。 そのベンツのドライバーはやはり、「多数の人間に迷惑を掛ける事に興味ありませんわ」と思っているだろう。

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放浪職人

昨夜(深夜)でBSテレビでドイツの「マイスター制度」の中で行われている「放浪職人」の話がでた。全部は見なかったが、大いに賛同できる部分があった。 中世時代から受け継がれいる制度では職人になりたい人は先ず地元の親方で数年の見習い期間で基本を学ぶ。その後(最近そのような風習は大分少なくなったがそれなり伝わっている)「放浪職人」になり、地元の親方から離れ、徒歩で方々歩き回り、一定の仕来りに従いながら国中で複数の他の親方で暫く見習いになり、更に放浪を続く。国境を越えイタリア、ハンガリーなどにも回る。その際言葉通じない筈(!)ですが、職人の手法を見れば分かるから・・大丈夫。 数年にわたる放浪期間の間数千キロを歩くらしい。昔はこれがマイスター試験を受けられる条件だったそうです。 番組に出た若者の一人はある町の親方に訪れ、その親方も放浪職人を受け入れたのは始めただそうです。でもその親方は:「方々で他の親方を歩き回る見習いが来ると今まで見たことのない技術やアイディアに出会うから、私も大変勉強になるから感謝します。」 これこそ日本人鍼灸師に見て欲しかった!!! 外国人(鍼灸)見学希望者=放浪職人は迷惑な野蛮人ではない。見学者と親方=先生が互いの知識/技術を発展させるチャンスを生み出す組み合わせです。お金と違って、知識は分ける事によって増える。 残念ながら真ともな日本語のページはないが、ドイツ語と英語のページある。参考まで: https://de.wikipedia.org/wiki/Wanderjahre https://en.wikipedia.org/wiki/Journeyman_years

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人間関係

数年前に一回ドイツに帰った時、お兄さんの奥さんに「何でお話する際自分の家族の者を「名前」ではなく、「人間関係」を表現する呼び方するの でしょうか。」と聞かれた。そこまで自分で全く気がつかなかったが、家族の話をすると「長男」や「三男」などの表現を使っていた。日本では極当たり前です が、ドイツではそれぞれの人の名前を使うので、ドイツ人として大変違和感を覚えたようだ。 私は36年近く日本にいる間自分にも気が付かなかった内に日本的な思考パターンを身に付けたようだ。

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自伝

この「自伝」(偉そうに)もやっとアマゾン以外のサイト→ Smashwords.com にアップロードした: https://www.smashwords.com/books/view/434933 まだ美調節中ですが、そこに複数のフォーマットが提供されるので、どのような装置でも読めると思う。上手く行けば ePub format も出るので、iPad / iPhone でも読める。 異端者として色々と変わった事を言っているので、是非と一読していただきたい。 (アマゾンに出した版より細かい所も幾つかを直した。

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外来 - Sprechstunde

私個人的は商売と殆ど縁がない。しかしこの際一度「時間–商売–治療」の話をしたい。 鍼灸治療、理学療法などは入院患者や西洋医学治療の一環でない限り、開業形態で一種の仕事=商売であるのは間違いない。よって、治療=製品・サービス=支払われる対象である(べき)ものは言うまでもない。治療は無料奉仕として施せる人は余りいないはず。 ただし、治療と時間の区切りに関して議論の余地がある。商売としてあるサービスは決まった時間内に行い、決まった報酬で支払われるの基本でしょう。この基本概念に基づいて殆どの治療院で掲げているメニュー、例えば40分コースは6000円、が提案される。今まで見た治療プランに使われる時間の単位は 通常「分」である。30分、45分、60分など。この関連で先日メールマガジン「1分単価が大切な理由はズバリこれ!」の記事で始めて知ったのは「一分単価」だ。一分区切りで治療の事が考えられるの今回始めて見た。これは “time is money” と思い出させてしまう(出典:Benjamin Franklin の著書 “Advice to a Young Tradesman” (1748)。 治療を割り切って「仕事」や「営業」と見なしてしまえば、治療時間を厳守したりして、 一分単価で仕事の値打ちを図るのは正論に違いない。 ただし、「治療」は単純な商品ではなく、治療者 – カタカナ表現大好きな時代ではヒーラー – が人助けをする人だし、東洋医学は部分のみではなく、全体的な見方する上では予想外な展開や話が出る可能性はいつもある。自動車修理工場のように一部しか診ないのは治療に関する満足度を低下させると考えられる。私は患者の立場であれば、そのような対応は喜ばない。 手間味噌だろうが、私は治療は終わるまで掛かる時間を指定しない。悩みの多い患者の場合治療時間当然長くなる。そういう意味の治療は “timeless” (時間で計り知れない)であるからこそ “priceless” (お金で買えないほど非常に貴重)でもあるかもしれない。 現在実際の状況は異なっても、且つで日本の医療に強い影響を及ぼしたドイツで「外来診療」を “Sprechstunde” と言う。直訳では「話す時間」。治療者が患者の話しに時間気にせず耳を貸すのは極めて貴重なものと考える。 1分単価が大切な理由はズバリこれ! “time is money” -> The phrase was coined by Benjamin Franklin in … Continue reading

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出版に続いて「自伝」(更新)

「どうしてドイツ人が30年ずーと日本で鍼をやっているのか。」とよく聞かれる質問だ。生まれてから今日まで極普通の平凡な道のりだったと思うが、時々治療中患者に「昔は○○あって、だから・・・」と言った具合の話しが出ると、「それを本にまとめたら?」と薦められる。 今までつまらない話だろうと思って躊躇したが、興味を持つ人を喜ばせたら嬉しい(治療の延長線?)。 決して学術論文ではないので、資料集めや下調べと言った手間を殆ど省いて、「お話」として纏めたので、そのつもりで読んでいただきたい。 大体出来ているが、AmazonのKindle版(電子書籍、凡そ500円と予定している)として出したけれども、現時点でまだ技術的な問題のため上手くいかない。近日中に出ると望んでいる。 自分自信もKindleの機械を持っていないため、興味を持つ人がいれば、少量のお金(Amazonより少なく400円ぐらいはどうでしょう)でファイルを「売る」。現在PDFファイルとODFファイルを個人のオンライン保存スペースにアップロードしてある。代金を頂いた時点でダウンロードするリンクを送信する。ファイルサイズは30・40MB程度(60枚ほどの写真が入っているため)。 代金はPayPalやりそな銀行(或いは郵便振り替え)宛の振込みを考えている。 よろしくお願いします。 問い合わせは: トーマス鍼灸院 〒240-0112 神奈川県三浦郡葉山町堀内815 Tel/Fax: 046-876-3077 tom@einklang.com http://www.einklang.com

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