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常識はどうしたでしょうか。

(読売新聞に以下の「意見」を送信しました) 拝啓 私は神奈川県葉山町で小さな鍼灸院を経営しているドイツ人鍼灸師です。時々貴社の「医療ルネサンス」欄を見ています。 今回「高齢者の薬2/6」を読んで特に唖然としました。 複数の医療機関にかかる患者が重複する薬が処方される。つまり、それぞれの医療機関の医者は目の当りの患者は他の病院に行くかどうか、そこで処方された薬があるかどうかは確認を怠るだけではなく、全く興味を示さない事は決して稀ではありません。薬による問題があると疑われる必要性がある場合、主治医に問い合わせたりすることありますから、左記の発言は経験によるものです。又は鍼灸師は医者に患者の事を問い合わせること自体が迷惑行為とされているらしい。 しかし・・・ 貴社の記事を読んでもともとその大量の薬を処方した医者は常識が全くないと判断せざるを得ません! 一般常識:高齢者は「当然」他の医者にもかかる/薬を飲むはずです。なのに確認しません。 科学的常識:臨床試験に於いて「相互作用」が調べられるのはせいぜい2、最高の場合3種類の薬程度です。 そこで10種類やそれ以上の薬を患者に飲まして、何の副作用が起きないだろうと考える医師が考えられないほど無知と言いようしかない。 そのような危険行為を繰り返す者を本当に放し飼いしてもいいのでしょうか。 国民を必要ない危険に晒す気がして仕方ありません。 無論、立派に使命を果たす医者も数多くいますが、記事から窺える常識なし=危険な医者の数は多すぎます! 言うまでもないでしょうが、そのような「薬の出し方」年間何兆円単位の無駄遣いでもあります。 もうそろそろ「医者様」(悪)夢から目を覚ました方が「身のため」ではないでしょうか。 だがま、私はただの鍼灸師しかありません。 「鍼灸師なんか何が分かるか」と常に(←常識!)言われます。 Thomas Blasejewicz Advertisements

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