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口コミサイトと自己決定権

口コミサイトの契約を解約したが、登院の掲載が続く。これに関して次のような発展になった。 1) 私はサポートに連絡し、登院の掲載を削除を頼んだ。 2) サポートから(部分的)以下の返事が返って着ました: エキテンでは、会員の解約を行われた際、ご閉店以外の店舗様において、一般掲載として、店舗名や住所、電話番号など基本的な情報のみ掲載を残させていただいております。 大変恐縮ではございますが、掲載削除を希望されるご事情がございましたらお伺いできますでしょうか。 エキテンでは、一般消費者の方が必要とする情報をより多く発信し消費者と店舗様のマッチングをさせたいとの思いから、一般に公開されている情報をもとに情報発信を行っております。 得られるべき情報が制限されることなく正しく消費者へお届けすることで地域の活性化に貢献したいと考えております。 3) これに対してこう答えた: 私は「治療者」です。自分の「治療院」で「患者」(客ではない!)を「診て」(ギョロギョロ見るではない!)「治療」します。 貴サイトはそれらの言葉を理解できない理由で「禁止語句」にしています。 私は貴サイトが指定している言葉遣いが差別的だと思い、貴サイトの「利用条件」は同意しないから、解約した。 貴サイトにそのまま当院の情報が記載され続けていれば、見る人は当然私はその利用条件を同意していると思うのが当たり前でしょうが、それが事実と異なります。当院として迷惑です。 そして、貴サイト経由のお客さんも: 洒落たサロンでリラクセーション風のケアのデラックスプレミアムコースを求める人になる可能性が高い。 そのような人は来院すると患者の診察や治療の迷惑になる可能性ありますから、上記のような「リラクセーションサロンでケア」して貰えば宜しいでしょう。   貴サイトの「利用条件」は同意しない私は当然貴サイトの利用権利がありません。 では私の同意がないのに貴サイトは当院の情報の正当な利用権利あるでしょうか。   「エキテンでは、一般消費者の方が必要とする情報をより多く発信し・・・」とは書いてありますが、その「一般消費者」 – 繰り返しますが、当院で治療する人は「患者」 – は日本語出来ない者でしょうか。「治療院」と「医院」、や「治療」と「ケア」の区別が出来ないですか。 サポートから再度連絡来て(部分的): 無料店舗会員登録時にご同意いただきました利用規約第 24 条に下記を定めております。 =================== ▼利用規約第 24 条(本契約終了後における店舗会員情報の利用) 契約終了後においても、店舗会員の情報をインターネットユーザーに対して 提供する等、当社の事業の範囲において本規約等の定めに従い引き続き利用等 することができるものとします。 =================== この第24条は読んでいなかった事がこちらのミスでしょう。読む人はいるでしょうか。 そのため当院の情報=「知的財産」が海賊のように奪ってしまったようです。 鍼灸師としてこのような形で「自己決定権」奪われるのは嬉しくない。 「宣伝」のためにそのような価値あるかのことも疑問に思う・・・ 失敗した! Advertisements

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触れ合い

「触れ合い」ってどう言う事か。少々通常の意味(人間関係)から外れた角度から考えたいです。現代社会に於いて外界から情報を得るのは90%あるいはそれ以上「視覚」による。よって晴眼者はこの世の支配者と勘違える人は決して希ではないでしょう。 本当にそうでしょうか。 視覚、聴覚、嗅覚は大体遠方から情報を得るためにある。その代わり触覚は短距離の情報収集に使われる。私の職業では「目で見て」分かるものとそうでないものある。人間は元気か病気かが姿や表情などを「見て」凡その検討が付くけれども、ツボなどのことは目で見て分かる物ではない。そこで「手で診る」=診察の出番だ。 目に頼り切った現代社会に於いて手の感覚どれだけ衰えている事か通常余り認識しない。盲人は指先で点字を読む事見ると、私は自分がどれかけ鈍感だと何時も痛感する。点字は読めないが、仕事上では何時も患者の体に書かれている「情報」を読もうとする。 手の感覚及び運動に使われる脳の「資源」は他の体の部分より遥かに多いので、現在この眠っている感覚を目覚めさせておきましょう。世の中のあらゆる物に手を翳したりして、直接触れたりしてみて下さい。その時「手が脳に何を報告」している事を素直に聞き入れてしまえば、驚くほど広い世界が開かれる。「これは木です」、「これは鉄です」のような先入観を捨てて、単に手の話に耳(脳)を傾くだけ。 赤ちゃんは最初手当たり次第何でも口に入れる。もう少し大きくなると、それこそ「この世は何で出来ている」かを探検するため、あらゆる物を「手にする」。手の働きは脳の発達に不可欠の要素だ。因みにドイツ語では「○○理解」する事は “be-greifen” と言う = 手に取る事。

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