Tag Archives: 文化

恥ずかしい!!!

先日私のお兄さんと彼の娘が来日しているから、色々な所に連れていた。お兄さんは竹が好きから、彼らを鎌倉の報国寺(竹寺)にも連れた。 境内の日本庭園や竹林は素晴らしいものだが・・・日本人の観光客の振る舞いを見て空いた口が塞がらない! 中国人がマナーが悪いのはだれでも知っているから、特に驚かないが、日本の若い女性が大きな声で引っ切り無しでキーキー、ギャーギャー喚いていた。若い人力車の「ガイド」に連れられたようで、その少々怪しい解説を聞きながらやすぽいバライエティ番組のような「アー~ / オー~ / 凄い~」が永遠と続く。写真撮るなら外国人はお寺やその庭園を撮影するが、日本人は自分自身の写真しか撮らない。呆れる。 境内→それは一応「宗教関連場所」だと今更日本人(!!!)に説明する必要ないはずなのにあの態度。ヨーロッパのどの教会のなかであれほど騒いでしまうと叩き出されるよ。モスクもどの原住民の儀式場所もどうようだろう。 折角「日本は静けさの文化」の表現の一つである境内ないのお庭、竹林などをお兄さんに見せたかったのに、あのざま。私は恥ずかしい。 日本の事、日本の文化(日本の鍼も!)が素晴らしいから常に外国人に紹介するようなことを自分のHPやブログなどに書き込み、友達に話しかけている・・・裏切られている気持ち。 日本人よ。もういい加減して頂戴!と言い様がない。 Advertisements

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お願い - 日本の良さを案内してください

又、見学希望者います。 本人は出来れば静かで綺麗な田舎(!)で経絡治療を少々観察したいそうです。 → 邪気が満ちている大都会の嫌いな私から見れば、この希望を見た時思わずBRAVO!!! (万歳!)と思いました。 是非とも何方がこの方に「日本のいい所」を見せて下さい。 「いいところ」 ・・ 綺麗な景色、心の温まる人付き合い、日本の独特な文化 (→大都会は世界中のどれも同じです)。 そして - 日本の優れている治療技術/概念。 相手はオーストラリア人男性。予定:来年の3月か4月ごろ。 希望見学期間1-2週間。全部同じ所でなくてもいいです。 一人で来日します。現在日本語は出来ないそうです。 マッサージ師として17年間の臨床経験あり、現在鍼灸学生2年生です。 * 英語出来なければ、そんなに心配する必要はないと思います。お互い臨床家ですので、言葉が達者でなくても通じでしょう。英語を使いたがる学生や社会人も大勢いるので、少々そちらの手を借りてもよいでしょう。 私は何かお手伝い出来れば、最善を尽くします。 私の今までの経験によると、このような「厄介な」見学者を受け入れる治療者も必ず何か得します。 是非何方が力を貸して、この方に日本の良さを見せて下されば嬉しい。

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Not home any longer …

来日してから凡そ33年。元々「日本の文化」を憧れて来た。 来日して間もない当時知り合ったばかりの若者2-3人私が住んでいる所に来た。その時は「色々な物が溜まって」いる状態の前でした。つまり、小さい家には 廃材で作った「机」及び「椅子」一着あった。電話やテレビはなかった。エアコンは無論なかった。知り合いは夏に来た。庭(南向き)の窓全て開けて少々暑かったが、爽やかな風を入れて、座布団を用意し、そして喉が渇いていた(自転車で来た)知り合いに抹茶を入れた。 知り合いの反応は:ここは日本じゃないみたい。 そうでしょうか。 どうも最近の日本は私を昔魅了した「日本らしさ」急速に失いつつあるような気がする。来日した頃から既に憧れた日本は消え掛かっていたでしょうが、その傾 向は近年嫌になるほど加速しているようだ。今年久しぶりドイツに帰った時飛行機から見た向こうの町はそれなりの「町並み」を示す。日本に帰った時、特に日 本人である妻は日本には「町並み」が見えなくて「ぐちゃぐちゃ」のみの事で逆カルチャーショックを受けたようだ。 この葉山町もそうです。本来小さい漁村であったのに、御用邸が出来たお蔭で今は「高級リゾート地」になってしまった。時代の流れによって、あいている土地に次々とマ ンションや住宅が建てられる。(子供の遊び場は要らない。それよりも駐車場が大事!)土地が開いていなければ、容赦なく木が伐採され、山が整地される。 しかも建てられてくる建物は日本にあった一定のスタイルや品格が全くない。どこの時代や文化圏である事でさえ分からない:古代ギリシャの神殿のような物の 隣に西部劇のロケから盗んだ物。真っ黒、窓もない真四角の気味が悪い建築物もそれに並ぶ。マンションはコンクリート、スティールやガラスで出来ているスタ イル不問の箱。周りの環境との関係は「関係ない」。しかもこれが「建造物」は上から見ればいかにも「無秩序」に並べられれている。 私は山や緑に囲まれた小さい町は気に入ってた、故郷のように感じた。だが今はこの故郷はもう金最優先の思考に基づく「時代の流れ」に飲み込まれた。私には”It does not feel like home any more.” と感じる。 100年も前の田中正造が環境問題の関連で次の事を言った: 「世界人類の多くは、今や機械文明というものに噛み殺される。真の文明は山を荒らさず、川を荒らさず、村を破らず、人を殺さざるべし」 いかにも!!!そのように健全思考の日本人は絶滅したのでしょうか。

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肩凝り

肩凝りは少なくとも日本では永遠のテーマ。同じく頻繁に聞かれるのは「外国人には肩凝りないでしょう」。その噂はどこから来たかが分からないが、迷信だと思ってもそう間違いないでしょう。 この話題に関してテレビ番組を作ろうとしていると言った電話暮れにあって、最終的その番組のプロデューサーとディレクターが一度お話ししに来た。その際幾つかの意見を述べた後で12/21に実際の撮影を行った。番組が全体として30分ほどしかないのにその中に7-8人が出番するらしい。つまり、一人当たり2-3分しかない。 撮影しに来る前に「台本」を貰った。その中に私の言った事を間違えたりして、勘違いしたところ色々とあって、一応それを修正するように要請した。例えば「今は、主に在日アメリカ軍の兵士に、鍼治療を行っている。」と書かれた。米軍関係者の「肩関連症状」の方は全体の患者の2.5%しかいない!果たしたどこまで修正してくれるだろう。 多分最終的は大いに「嘘っぽい」ものが前面に出るだろう。 恐らく最初から番組の名前教えて貰ったが、普段そのようなものをみないし、全体的世間に疎いから知らなかった・・・ 番組名:「所さんの日本の出番」。放送予定:1/27(火)19-20時。 番組名の「所さん・・・」ってなんだろうと思った。ネットで調べたところで妙なバライエティ番組タイプの人間。 そんなところに出るのは後悔するかもしれないと心配になって来た・・・

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自伝

この「自伝」(偉そうに)もやっとアマゾン以外のサイト→ Smashwords.com にアップロードした: https://www.smashwords.com/books/view/434933 まだ美調節中ですが、そこに複数のフォーマットが提供されるので、どのような装置でも読めると思う。上手く行けば ePub format も出るので、iPad / iPhone でも読める。 異端者として色々と変わった事を言っているので、是非と一読していただきたい。 (アマゾンに出した版より細かい所も幾つかを直した。

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海外から・・・

先日読売新聞に又記事があった。 私はもう長年外国人が「日本で」鍼灸を見学や勉強したいが、それはどこで出来るかのような問い合わせが来る際、相手に勉強・見学出来る場所を探すのを手伝っている。 http://www.einklang.com/wanted.htm そのような見学希望者を受け入れる事は日本全体、具体的日本の鍼灸界にとって大変意義のある、日本国に有益なものであることを既に十数年前から言い続けているが、なかなか聞く耳もたれないようです。 添付した記事は鍼灸には関係ないが、同様の動き→ 外国人芸術家を日本へ招待(まで!)し、その方々が後に日本の素晴らしさを世界に広め=宣伝してくれる「作戦」だ。 些かな「下心」が見えて少々不快な感じはした。 いいものを伝えるにはやすぽい宣伝は要らないと私は信じたい。 日本の鍼灸は「いいもの」! 日本人の誇りである。 よって、日本の先生方に出来ればもっと積極的海外の訪問者を受け入れ、自ら自分の技術/知恵を世界に披露して欲しい・・・

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