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翻訳 - 通訳サービス

私は鍼灸の仕事の他にもう30年以上翻訳家として働いている。翻訳は今まで生活の基盤であり、所謂「本業」であった。それに対して鍼灸は「本職=天職」だと認識している。過去に翻訳業で生活が出来たため、今まで鍼灸治療を私が思う「理想」な方針で施せた。 しかし、インターネットのお蔭で翻訳の仕事は今格安料金で行える国に流出するから、私の理想的な鍼治療が危機に遭遇している。 * 今から翻訳/通訳サービスを直接提供する 上記の30年余りで営んだ翻訳業の殆どが翻訳会社を通して行った。当然翻訳会社がそれなりのマージンも取るし、時々大変妙な考え方を示す。 その為、今から翻訳/通訳サービスを直接お客さんに提供する事を決めた。 従って: * 医薬関連文章 * 技術関連文章 ** 東洋医学関連文章 (・・・ この分野翻訳できる人材は然程多くない) などの - 日独 / 日英 / 英独 - 翻訳、あるいは通訳が必要な方是非ご連絡下さい。 翻訳は通常自宅で行う。 通訳に関して - 時間/場所/内容/交通(泊り) - などの条件次第でご相談下さい。 宜しくお願いします Thomas Blasejewicz 090-4846-6985   Advertisements

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メニューなし治療院

時代の流れでしょう。ほぼ全ての治療院/医院は何かの「メニュー」を使っています:治療時間はコース次第5分や10分単位で、それに伴う治療費もまた細かく区切られています。場合によって5円単位。 基本の治療に○○治療手段が追加すれば、あるいは治療時間が通常より何分延長するならばXXX円追加料金が加算されます。 それはきっと「普通」の営業方法に違いありません。 しかし、私は個人的どうしてもそれに賛同出来ません。 来院する者は「病」に「患って」いる「人」=患者です。 その人は部品の集まりではありません:左膝に症状あれば左膝のみに治療するのは修理工場のようです。筋骨の問題でなければ、更に別の工場に訪れる必要あります。それぞれの工場では取り扱う「部品」は「診ます」が、「人」=患者を見失われる危険性あります。 東洋医学は本来「人」を診るものです。 医術に関わる者は「病」に「患って」いる「人」を診るべきです。それは東洋医学だけではなく、西洋医学の父と言われる古代ギリシャのヒポクラテスも同じ事を言いました。伝統医療の職人として私はそれを信じて「メニューなし治療院」を営んでいるつもりです。 可能であれば、患者を「病」から解放に必要な治療手段を全部施し、治療時間の制限も特に設けていません。治療には必要な手段を全部使い、全身を診るため必要な時間をかけます。追加料金は過去30年間に請求したことありません。 この治療方針はこれからも変える意思ありません。

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翻訳者は魔法使いではない!

先ほど一件の翻訳仕事を納品した。 類似の「仕事」は年中貰うから(以前既にこの話題を触れた)納品の際のコメントを一部公開します: zzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzz お言葉ですが、原文はグチャグチャ意味不明な言葉ですので、当然翻訳も意味不明な戯言になってしまいます。 (読まなければならない人はかわいそう。) 私は翻訳者 - 魔法使いではありません。 特に参考資料何もない状態で ”rewrite” する事も出来ません。直すべき箇所は全てこちらの「思い込み」に頼らなければなりません。 “Technical writing” (最初から全文作成)する事もできません。 そして「意味不明」な箇所(暗号)を解読するもこちらの仕事ではありません。 いずれの作業は「翻訳」とかけ離れたもので、当然別料金で行うものです。) 現状で訳文の「品質」に関して一切責任を持てません。 翻訳文は原文通りに翻訳したのは間違いないが、意味が全く通じないと思います。 翻訳を依頼したお客さん、又は依頼主の製品を購入したお客さんはそれで満足するでしょうか。 例えば:原文=”Center will be inserted into the crankshaft with only removing the handle from the latching plate.” って何のことを言いているでしょう。「センターがクランク軸に入れる」??? 「センター」は場所です。部品や物体ではありません。 例えばどのリングは「センター」がありますが、そのセンターが何もない空間です。何もない空間はどうやってどこどこに「入れる」でしょうか。

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Timeless – priceless

最近目にした治療に関する広告は例外なく何かの時間を指定して、そしてそれに相当する料金を記述する。例えば40分は6000円だ。使われる時間の単位は 通常「分」である。しかし、患者は果たして自分の悩みを「何分」で打ち明けることが出来るのか、または治療者は果たしてその何分以内患者を「診る」事出来るのか。 手間味噌だろうが、私はそのような能力はない代わり、治療は終わるまで掛かる時間を指定しない。悩みの多い患者の場合治療時間当然長くなる。それに対し て何かのケチも付けない。そういう意味では私の治療は “timeless” (時間で計り知れない)であるからこそ “priceless” (お金で買えないほど非常に貴重)でもあるかもしれない。 現在実際の状況は異なっても、且つで日本の医療に強い影響を及ぼしたドイツで昔「外来診療」を “Sprechstunde” と言った。直訳では「話す時間」です。

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保健取り扱いの「真相」に迫る

これは人種差別でないにしても「業種差別」はあると思う。 どうしてか??? 簡単に説明しましょう。 「保険適応」- 鍼灸の場合では全部6病能にしか保険は使えない。 接骨・整体などならば整形外科と同様無数の病能=殆ど何でも保険は使える。 (看板にほぼ確実に「各種保険取り扱う」とかいてある) 個人の意見ですが、整体師(免許制度がないため国家資格なし)や柔道整復師は 鍼灸師より百倍も勉強して、頭が優れているとは思えない・・・ 「保険料+診察料」 - まともな鍼灸治療は1-1.5時間かかるので、この地域の相場は約4000円/治療だ。しかし保険会社はそう考えない:一回の治療は1530円ぐらい。 3割負担で患者が約500円払い、保険会社は1000を払う。 仮に左膝が痛い場合、左膝***だけ***治療することになる。 それは「一部位」と名乗っている。 もし右ひざも痛いならば・・それは別の部位ですから、別料金になる。 左膝に例えば鍼やマッサージすれば、それは「一術」となる。 お灸や他の治療法を利用すれば、・・それは「二術」だから当然別料金だ。 「相談」の「保険適応」は知らないが、配偶者の心配事があれば・・「一相談」になるのかな。もし孫の心配事があれば、それはまた別料金になるだろう・・・ 上記の「まともな鍼灸治療」は当然のように体全体を対象し、その上に「相談」やお話することは当たり前のことだ。 「私は只今小指を動かしたから13円をよこせ」のようなけちなことは言わない。 左記の「6病能」の中にリューマチも含まれている。これを例として: * 鍼灸治療を保険で受けたいならば、先ず医者に言って診断書(許可)を貰わなければならない。 それを貰って鍼治療を受けたら、毎月その治療の明細書を町役場に提出しなければならない。昔私はリューマチの患者のためにそれを役場に持っていったが、役場の人に怒られた:それは患者本人が持ってくるべきだと。(リューマチの患者にとってかなりの負担!) 三ヶ月治療を受けたら、もう一度医者から「延長」の許可を貰わなければならない。 鍼治療の保険は最長6ヶ月しか使わない。 リューマチは治らない病気だと誰でも知っている。 ではリューマチの患者は6ヶ月後一週間間を置いて再度診断書を貰えば・・・ そうはいかない。一端6ヶ月鍼治療を保険で受けたら、5年間(!!!)同じ病名では保険使えない! 保険を使う意味が全くない! そういう問題は接骨院に起きない。 私は馬鹿だから厚生省などの人たちに決められたこの素晴らしいシステムがどれほど優れものかが理解出来ない。 上記の保険診療は - 以前何度も同じことを書いた - 商売のため医療従事者が患者を修理工場で部品交換されるような形で流れ作業を処理させてしまう。そして一回の治療では少量のお金しかもらえないから、患者を治そうと思っていない。思ってはならない!兎に角通わせる。 「習うより慣れろ」 に因んで 「治そうより通わせる」 これで国全体が自分自身の首を絞めているのは小学生でも分かる筈だ。 このままでは国が滅びてしまうことをそろそろ理解してもらわないと困ると思う。

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